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マンダラ・ユニヴァースCA

宙奏ブログ&メールマガジン・アーカイブ

悪魔が望んでいること 

ナポレオン・ヒルの近著の話を聞きました。
(と言っても、2016年初版ですが)

「悪魔を出し抜け!」というタイトルだそうで
う~ん、らしいというか 、ぽいっていうか、
それしかない感じで(笑)

で、大まかにいうと
神と呼ばれるものと悪魔と呼ばれるものの力は50:50
お互いに領地を奪い合うような「均衡」が必要なんだそうです。

50:50、、、
私はバリヒンズーの
バロン(聖獣)とランダ(魔女)の
永遠の戦いを思い浮かべました。

バロンとランダは永遠に戦う存在ですが
勝ち負けの結果を出すのは大切ではなく

島民は
拮抗する善と悪のどちらも神として敬い、
戦いそのものを尊ぶのです。

その戦いに
民衆は巻き込まれませんから。


ですが、
ナポレオン・ヒルの言う悪魔は
民衆を武器にして
民衆同志で戦わせます。

民衆を武器にするには
民衆をコントロールする必要があり

民衆をコントロールするのに必要なものは
武器でも鎖でもなく
「恐怖を与えること」

恐怖を与えることによって

⇒自分で決定させない
⇒自分で考えない

無知で愚鈍な民集が生まれ
それらは容易にコントロールできます。

「じゃあどうしたらいいっていうの?何が正しいのか教えて!」
「誰の真似をすればいいの?」

ほら、それです。

人生はそれを探して歩く旅のようなものだと思います。
誰かの答えば自分の答えではないのです。

自分は悪魔に加担しているのか
自分は神を体現しようと生きるのか

自分で計ってみましょう。

恐れにとらわれていませんか?
誰かの考えに染まっていませんか?
自分の考えで答えを出せますか?

戦いのむごい場面を
映像は映し出し
あなたは心を痛めるでしょう

戦いの当事者は
「自分の意識」なのではないか?
そう考えたことはありませんか?

命の全体性を
生きていく不思議の中から
見つけ出しましょう。

そう考えていたら
悪魔にコントロールされることがないのだと思うのです。

神(善としての)というものがあれば
一緒にいることができるかもしれません

そんなことを思いながら
点々。

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