- 0 COMMENT
- SHARE
- TWEET
- EDIT
- CATEGORYメールマガジン
「あまびえ」と「元三大師」
皆さんこんにちは^^
私、先日から
え?「あまえび」ってなに?って
フェイスブックでアップされている
半魚人のようなイラストみるたびに思っていました。
気になってよく見たら「甘エビ」ではなく「アマビエ」で、それはなに?って調べたら
疫病を予言する妖怪でした。
アマビエメーカーなるものがありそれで簡単に自分デザインのアマビエがつくられるそうな、、、
う~~ん、
予言するものがそんなに流行ったらまずいんじゃないかい?
ということで私の見解を(笑)
私は昨年10月ころ「護符ワーク」を作るにあたって「護符とは古来何を指すか?」について調べていました。
その中で「こんなものがあったのか!!」と絶句させられたのが
この元三大師(がんざんだいし)の降魔札(ごうまふだ)でした。

*調布市深大寺のHPより画像をお借りしました。
現代の作品といっても通じるような見事にデフォルメされた姿にまず驚き、
え?鬼じゃなくてお坊様の姿なの?というのにまた驚きました。
このお札は
おみくじの創始者であり比叡山の高僧として崇められていた元三大師が角をはやした姿となって疫病神を退散させたすがただそうで、
江戸時代後期から家々の入り口に貼られ
文字通り「疫病の神様」が入り込もうとするのを防ぐものなのだそうです。
深大寺とありますので関東の方は
見かけたことがあるのでしょうか?
深大寺では10年ぶりにこの春、
元三大師の特別開帳が行われる予定だったのですがまさかの「疫病」で、延期になった様子です。
https://www.jindaiji.or.jp/about/ganzandaishi.php
北海道で生まれ育った私はこれまで一度も見たことがないものでした。
こんなに狭い日本でも広いものね~とおもいつつ、そのことはすっかり忘れておりました。
で、おとといアマビエを調べてみたら
またこの「お札」に出会って。
そうだった、、、。と。
こうしていつも、
すでに貰っている情報が後で必要になる情報なんだということを知るわけです。
これらは「宙奏曼荼羅」を描いていると磨かれてくる「直感(で受け取る)」の部分でもあるのですが
そのミニ版が
それらを書き留めてお札(おふだ)にする「護符ワーク」なんですね。
気軽に何度でも楽しんで護符つくりをしていただきたいと思っています。
やってみたい方は以下をチェックしてみてくださいね!
護符ガイドさんからWSを受ける
*順次アップされていきます少しお待ちください
セルフワークセットを購入する
事務局に聞いてみる
《オンライン講座について》
さて、世の中がこういう事態になって
注目どころではなくなってきた
オンラインセミナー
オンライン講座
オンラインミーティングですが、
マンダラユニヴァースでは
しっかりとしたテキストを使って
初歩から始動するのでオンラインでも描けるようになります。
なのでずいぶん以前から
プラクティショナーたちはオンライン講座の資格を取って講座を行っています。
スマートフォンでも大丈夫ですし
出歩かなくてもしっかりと学べますのでお薦めです^^
オンライン講座のお問い合わせはこちらまでお願いします。
事務局
また、こちらでも順次アップされていきます。少しお待ちください。
オンラインで講座を承るプラクティショナー
マンダラユニヴァースのブログに記事をアップしました。
お時間のある時にでも読んでやってください。
「ホモサピエンスの力」
北海道ではようやく春の日差しです。
いろんなことがあるかもですが
できる方法でしっかりと春を楽しんでいきましょうね。
それではまた✨
まよ
公式HPはこちら
http://www.mandala-uni.com/
私、先日から
え?「あまえび」ってなに?って
フェイスブックでアップされている
半魚人のようなイラストみるたびに思っていました。
気になってよく見たら「甘エビ」ではなく「アマビエ」で、それはなに?って調べたら
疫病を予言する妖怪でした。
アマビエメーカーなるものがありそれで簡単に自分デザインのアマビエがつくられるそうな、、、
う~~ん、
予言するものがそんなに流行ったらまずいんじゃないかい?
ということで私の見解を(笑)
私は昨年10月ころ「護符ワーク」を作るにあたって「護符とは古来何を指すか?」について調べていました。
その中で「こんなものがあったのか!!」と絶句させられたのが
この元三大師(がんざんだいし)の降魔札(ごうまふだ)でした。

*調布市深大寺のHPより画像をお借りしました。
現代の作品といっても通じるような見事にデフォルメされた姿にまず驚き、
え?鬼じゃなくてお坊様の姿なの?というのにまた驚きました。
このお札は
おみくじの創始者であり比叡山の高僧として崇められていた元三大師が角をはやした姿となって疫病神を退散させたすがただそうで、
江戸時代後期から家々の入り口に貼られ
文字通り「疫病の神様」が入り込もうとするのを防ぐものなのだそうです。
深大寺とありますので関東の方は
見かけたことがあるのでしょうか?
深大寺では10年ぶりにこの春、
元三大師の特別開帳が行われる予定だったのですがまさかの「疫病」で、延期になった様子です。
https://www.jindaiji.or.jp/about/ganzandaishi.php
北海道で生まれ育った私はこれまで一度も見たことがないものでした。
こんなに狭い日本でも広いものね~とおもいつつ、そのことはすっかり忘れておりました。
で、おとといアマビエを調べてみたら
またこの「お札」に出会って。
そうだった、、、。と。
こうしていつも、
すでに貰っている情報が後で必要になる情報なんだということを知るわけです。
これらは「宙奏曼荼羅」を描いていると磨かれてくる「直感(で受け取る)」の部分でもあるのですが
そのミニ版が
それらを書き留めてお札(おふだ)にする「護符ワーク」なんですね。
気軽に何度でも楽しんで護符つくりをしていただきたいと思っています。
やってみたい方は以下をチェックしてみてくださいね!
護符ガイドさんからWSを受ける
*順次アップされていきます少しお待ちください
セルフワークセットを購入する
事務局に聞いてみる
《オンライン講座について》
さて、世の中がこういう事態になって
注目どころではなくなってきた
オンラインセミナー
オンライン講座
オンラインミーティングですが、
マンダラユニヴァースでは
しっかりとしたテキストを使って
初歩から始動するのでオンラインでも描けるようになります。
なのでずいぶん以前から
プラクティショナーたちはオンライン講座の資格を取って講座を行っています。
スマートフォンでも大丈夫ですし
出歩かなくてもしっかりと学べますのでお薦めです^^
オンライン講座のお問い合わせはこちらまでお願いします。
事務局
また、こちらでも順次アップされていきます。少しお待ちください。
オンラインで講座を承るプラクティショナー
マンダラユニヴァースのブログに記事をアップしました。
お時間のある時にでも読んでやってください。
「ホモサピエンスの力」
北海道ではようやく春の日差しです。
いろんなことがあるかもですが
できる方法でしっかりと春を楽しんでいきましょうね。
それではまた✨
まよ
公式HPはこちら
http://www.mandala-uni.com/